サンダルウッド蒸留水の香りは?
インドネシア産のサンダルウッドを、日本国内で高圧水蒸気蒸留法という特許取得の蒸留方法で抽出したという、サンダルウッド精油と芳香蒸留水を購入してみました。
香りだけでなく、フェアトレードという点も注目したいところです。
精油は、植物があってこその恩恵ですが、その植物にまつわる背景は、それぞれいろんな問題を抱えていることもある・・・
サンダルウッドもそうですし、フランキンセンスやローズウッドなど。
日本でも、香り産業は流行していますが、植物を必要以上に伐採することは、自然なものを愛しているのに、その植物を愛しているのか??というなんだか矛盾した気持ちになってしまうこともあります。
私の場合は、おもに精油を「ケア」として使うことが多いのですが、そういった場合でも1滴の大切さをしっかりと感じたいと思うこの頃です。
思ったのと違う香り!
さて、サンダルウッドの芳香蒸留水が届いて、開封。
最初に嗅いだ感想は・・
ん?これサンダルウッド??
そうなんです。言われなければ、わからない笑。
以前、ドラム缶蒸留された長野県産の樹木(マツやスギ)の芳香蒸留水を嗅いだ時には、むせるくらいの強烈な香りを感じましたが、おなじ樹木とはいえ、ほんとうに繊細な香りです。

精油に関しても、同じく。
いつも嗅いでいるサンダルウッドとは違って、柔らかく繊細さを感じる香り。
今回は、このサンダルウッド蒸留水を使ったワークショップとして、蒸留水のブレンドを楽しんでいただいたのですが、他の蒸留水をくわえることで、このサンダルウッドの香りが引き立つ感じでした



ローズウォーターとのブレンドは、ローズの香りをシックに彩ってくれました。
ネロリウォーターとのブレンドでは、可愛らしさと大人っぽさの両方を併せ持つ女性というイメージ!
ほかに、ヘリクリサムウォーターやローズマリーウォーターも、脇役として加えてみたり・・などそれぞれにブレンドを楽しんでいただき、どれもとっても良い香りに完成!!
毎回ですが、私は自分でブレンドするのも好きですが、こうやって目の前でそれぞれの方がブレンドを作成されていく過程を見るのが好き!
今回も、楽しませていただきました。













